★戸籍・証明書シリーズ【第4回】卒業証明書翻訳のポイント ― 留学・海外就職で慌てないために

投稿者: | 2026年9月8日

留学や海外就職の手続きを進める際に、卒業証明書の提出を求められることがあります。

その際、日本語で発行された卒業証明書は、英語などの外国語へ翻訳する必要がある場合があります。

今回は、卒業証明書翻訳のポイントについてご紹介します。

どんな場面で必要になる?

卒業証明書の翻訳が必要になる主なケースは次のとおりです。

  • 海外の大学・大学院への出願
  • 留学手続き
  • 海外企業への就職応募
  • 資格認定申請
  • 永住権申請やビザ申請

提出先によって必要書類が異なるため、事前確認が重要です。

学校名の翻訳に注意

意外と多いのが学校名の表記です。

学校によっては公式の英語名称を定めている場合があります。

直訳してしまうと、正式名称と異なる表記になってしまうこともあります。

翻訳する際には、学校の公式ホームページなどで確認することが大切です。

成績証明書との違い

卒業証明書は「卒業した事実」を証明する書類です。

一方で成績証明書は、履修科目や成績を示す書類です。

海外の大学や企業では両方を求められる場合もあります。

翻訳証明書が必要な場合も

提出先によっては翻訳証明書の添付を求められることがあります。

特に留学関連の手続きでは事前確認をおすすめします。

まとめ

卒業証明書は将来の進学や就職に関わる重要な書類です。

学校名や日付などの細かな情報も含め、正確な翻訳が求められます。

手続きをスムーズに進めるためにも、提出先の要件を確認したうえで準備を進めましょう。